指導方針 | なぜ勉強をするのかという問いに対する答えを明確にすることで、生徒のモチベーションを保つことを心掛けながら指導を行いたいです。自分から進んで勉強するようになることはとても大切です。 |
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性格 | 楽しいことが大好きで、勉強を進んでやるということはほとんどありませんでした(笑) 受験勉強が辛いときこそ、息抜きを重視するような受験生でした。受験勉強を継続する中で勉強の楽しさに触れ、自ら進んで勉強するようになりました。 |
学部 | 文科二類 |
東京大学理科2類に合格した佐藤祐輔くんと今井講師の対談インタビュー特集
2014年5月 更新
東京大学理科2類に合格した攻玉社高校卒、佐藤祐輔くんと東大家庭教師ドクター担当講師、今井孝彰講師(文科1類 灘高校卒)の対談インタビュー
東京大学理科2類に合格した佐藤祐輔くんと今井講師インタビューの詳細はこちら
お知らせ
- 2014年10月29日
- 日経ducare 2014 Vol.21 [秋]号特集に東大ドクターが紹介されました!
- 2014年06月18日
- プレジデントFamily[夏]号に東大家庭教師ドクターの講師が紹介されました
- 2014年03月29日
- プレジデントFamily5月号 にて東大家庭教師ドクターの講師が紹介されました
- 2014年03月26日
- 消費税率改正に伴う各種ご利用料金の変更について
- 2014年02月26日
- プレジデントFamily4月号に東大家庭教師ドクターが紹介されました
- 2013年12月03日
- 短期集中指導コース新設のお知らせ
- 2013年10月09日
- 東大家庭教師ドクターの徹底した講師選考のこだわりについて
- 2013年09月27日
- 全コースに日本の学力の最高峰の東大理3オプションを追加致しました
- 2013年09月06日
- 生徒・親御様より東大家庭教師ドクターへのアンケートを集めました
- 2013年04月18日
- 【東大習慣】「どうすれば、子供は賢くなれるのか」現役東大生に徹底取材
- 2013年03月28日
- 高校生コースに日本の学力の最高峰の東大理3オプションを追加いたしました
- 2013年02月15日
- 2013年東大家庭教師ドクター合格実績一覧
料金のご案内
十分な勉強時間を確保してもらうため
業界最安値を実現しました。
プロ講師によるサポート体制
ご家庭との架け橋となる
「専任受験アドバイザー」の紹介
東大家庭教師の紹介
東大習慣を身に付けた
講師のご紹介。
東大習慣で結果を出す確かな指導力
一人ひとりに合う独自の勉強法を
お伝えすることを約束します。
コース紹介
東大家庭教師ドクターでは、中学受験から大学受験・東大受験もしくは普段の学習のフォロー・単発指導などお客様のご要望に応じたコースをご用意しております。より身近に、より気軽に、現役東大生の学習法に触れて、飛躍のきっかけを掴んでください。
又、各コース苦手科目はもちろんのこと出身学校別・サピックスや鉄緑会など出身塾別もしくは東大理科3類の現役東大生など指名が可能です。
東大家庭教師ドクターの特徴
東大家庭教師ドクターでは、現役東大生による「集中力の発揮の仕方」「努力の方向性の定め方」「計画の立て方」などのコツをご指導致します。
東大家庭教師ドクターの特徴
又、東大家庭教師ドクターでは、出身校や出身塾の「先輩に教えて欲しい」という生徒様・親御様のご要望にお応えできるよう出身校指定、出身塾指定サービスを開始致しました。定期テストの傾向や、先生の癖、内部進学の情報、年間行事など内部事情に精通している現役東大家庭教師が付くことはとても安心感があるようです。
東大家庭教師ドクター 現役東大講師の紹介
最近登録された講師一覧
辛くても、息抜きを上手にしながら勉強を継続してください。
登録日2012年10月16日
日々のおおまかな計画を立て実行
登録日2013年06月01日
最も大切なのは、勉強に対して、自分が適切な意識の持ち方ができるかどうか
登録日2013年07月29日
間違いから目を背けずにそこから徹底的に学んでください!自分の弱点を分析することで成績は上がり自信も生まれます。
登録日2014年01月31日
指導方針 | 勉強で一番苦しむのが、何がわからないのかがわからない時です。自分の経験もふまえて、丁寧にどこから理解できていないのかを明らかにして指導していこうと思います。 |
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性格 | 人と話すのが好きでポジティブです。失敗したと思うことがあっても次にまた頑張ろうと気持ちを切り替えるのが得意で、友人の相談にもよく乗ります。 |
学部 | 教養学部文科三類 |
僕がいる限り一人にはしません!!
登録日2014年11月16日
指導方針 | 指導において一番僕が気を付けていることは生徒さん一人一人に合わせた指導をすることを心がけています。得意不得意や思考回路は生徒さんそれぞれ異なります。集団指導の塾とは違い、そうした生徒さんの個性を把握してそれに応じて指導内容を変えられる点が家庭教師の強みですから、この長所を最大限活用するようにしています。一方で中学受験・大学受験で得られた勉強のノウハウを活かした指導を心がけています。例えば、算数や数学の指導では一般的に「この問題はこう解く。あの問題はああ解く。」といった具合にケースバイケースの解き方の紹介する場合が多いですが、僕は違います。常に色々な問題を解く上で共通する汎用的な頭の使い方や解き方のコツを教えるようにしています。ケースバイケースの解き方しか知らなければ、少し設定が変わるとすぐ問題を解けなくなってしまうのです。しかし、簡単な問題から難しい問題まですべての問題に共通している根本的な考え方や解き方を知っていれば難しい問題に遭遇しても応用をきかすことができるのです。そのほかにも「試験の点数=学力×試験の要領」だということをよく生徒さんには教えています。一般的に「試験の点数=学力」だと考えられがちで、学力の向上ばかりに受験生は関心を寄せますが、これは大きな過ちです。試験においては自分の学力で得点を最大化するために戦略的に問題の解く順番や時間配分をする「試験の要領」が得点に大きく影響します。例えば、試験問題の2/3しか解ける学力のない生徒が、試験問題全てを解く学力があり、満点を狙いに行っていると同じ時間配分や問題の解く順序で試験に臨んでいては得点は伸びません。試験問題の2/3しか解ける学力がないのであれば、すべての問題に取り組むのではなく、自分の学力で解ける2/3の問題のみに取り組み、残りの時間は全て見直しに回してケアレスミスによる失点を排除した方が得点をより効率的に稼ぐことが出来ます。こうした「試験の要領」はまだ実際に受験を経験していない小学生や中学生は未熟なことが多いですが、塾や学校ではなかなか教えてくれません。そこで僕の出番です。僕の指導では時々「テストゼミ」というものを行います。これは生徒さんに実際の試験を解いてもらい、その横で僕が事細かに時間配分などの「試験の要領」の部分についてチェックして、試験終了後、問題の解説を行うと同時に「試験の要領」に関するアドバイスをするというものです。この指導で生徒さんの「試験の要領」は大きく進歩して、生徒さんの学力において得点を最大化することができるようになるのです。経験上、このテストゼミをすることで生徒のテストの点数は大きく改善されます。 |
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性格 | 僕は社交的でとても明るい性格だと思います。幼稚園以来、友人に事欠いたことはありません。 |
学部 | 経済学部 |